カラーセラピーとは
アメリカで発祥した精神療法の1つで、色が心や体に及ぼす効果を
利用して、心と体のバランスを整える事を目的としたセラピーです。
日本では色彩心理学や色彩療法と呼ばれています。
「色」を使って、心や体に安らぎを与え
バランスのとれた健康な状態を取り戻そうという方法は歴史が古く
古代エジプト、ギリシャ、インド、中国など
遠い昔から様々な形で「色」を使った治療が行われたという記録が
残っています。
現代では色彩心理学として医療にも使われていて
つらい状態の改善やストレスの軽減など
さまざまな心理的問題に有効なため、注目されているセラピーに
なっています。
Petit lit のカラーセラピーは、セラピストが何かの答えを出すのではなく
選んだ色が教えてくれる潜在意識からのメッセージをお伝えして
ご自分の中にある答えに気づくためのセラピーです。
そして、いま必要としているヒーリングカラーをお伝えいたします。
ヒーリングカラーとは、色のパワーを用いて自己成長を促し心身のバランスを
とる色のことです。
☆Petit lit では、カラーセラピーとアロマセラピーを融合させた
トリートメントも行っています。